面接当日の注意事項

面接当日の注意事項

 面接当日は、最寄駅についたときから面接が始まっていると考えるのが基本です。背筋を伸ばしてまっすぐに歩いて応募企業に向かい、控室に入った後も無駄なおしゃべりはしない、呼ばれたら元気よく返事をすることを徹底しましょう。面接時のマナーは割愛しますが、常に姿勢をよくすること、面接官に質問されたら、礼儀正しく、早口にならないように話すことを意識してください。質問を受けるときは面接官ののどを、応える時は相手の目を見るようにするとよいでしょう。

 聞かれた質問に的確に答え、話し過ぎない方が面接官に好印象を残せます。マニュアル通りに話すのではなく、自分の言葉で、自分の体験を交えて話ができる方が、心象がよくなります。面接までに、応募企業で希望する職種に合った話題を探して、準備しておきましょう。また、面接が終わった後も、応募企業の近隣では働いている社員の目が光っています。帰り道も気を抜かないよう、意識しておく方が無難でしょう。

面接後には反省しよう

 既卒の就職活動で、面接が得意なひとなどいません。質疑応答で詰まってしまったり、既卒である理由をネガティブに受け取られるような発言をしてしまうなど、失敗をするひとも少なくないのです。だからこそ、うまくいったと思っても、面接後の反省は大切です。

 面接での質疑応答を思い出し、面接官の反応がよいと思ったこと、逆に悪かったと感じたことを振り返り、きちんとメモに残しておきましょう。反省点を改善することは、次の面接に必ず役立ちます。自分の面接の苦手なポイントを見つけるという意味でも、振り返りは有効なのです。

既卒の面接は双方の確認の場

 面接を受ける側の既卒者にとっては、自分の採否を決める場と捉えるひとの方が多いことでしょう。ですが面接は、応募企業と応募者の双方が、「ここで仕事をすることがよいかどうか」を確認する場でもあるのです。応募する側の既卒者も、自分が長く働き続けることができる職場かどうかを確かめるため、不安や疑問な点は面接で確認しておくべきです。企業研究を行った際に感じたことがあれば、ぜひ質問しておきましょう。その内容が的を射ていれば、面接官に好印象を残せるはずです。

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