面接に行く前に知っておきたいこと

応募企業の下調べの方法とは

 就職後に後悔しない会社選びをするためには、応募企業の下調べをきちんとすることが大切です。応募企業の下調べの仕方としては、まず本やサイトで調べるという方法があります。これは、情報がわかりやすく整理されているという、メリットがあります。

 次に、明文化されていない「生の情報」です。大学の先輩の伝手をたどって会社訪問などを行い、働いているひとの生の声を聴くことを指します。インターネットで口コミサイトを見るという方法もありますが、真偽が見極めにくいので、参考程度にするようにしましょう。

面接官の本音とは

 企業の面接官は、たくさんのひとの面接を行うため、細部まで検討する余裕などないのが実情です。そのため、第一印象が採否の基準になる傾向が強いのです。書類選考に通過して、面接まで進んで話をしたとき、「このひとともっと話してみたい」「採用して育ててみたい」と思えるかどうかは、第一印象で決めるといっても過言ではないのが、面接官の本音なのです。

好印象を与える服装の準備

 第一印象をよくするためには、身だしなみを整えて、清潔感を感じさせることが大事です。男女ともに、面接には就職活動用のスーツで臨むのが原則。スーツにもシャツやブラウスにもしっかりとアイロンをかけ、靴もきちんと磨き上げておきましょう。バッグはA4サイズが入るもので、床に置いても自立して立つものを選びます。

 髪も伸びすぎていたり、お辞儀のたびに手直しが必要なものは好ましくありません。女性はメイクが濃くなりすぎないよう、意識しましょう。インターネットで検索すると、ネクタイの柄や、時計・コートなどに関するアドバイスも調べることができます。面接前に、しっかり目を通して準備しましょう。
 
既卒は面接前の準備が重要!
 既卒が面接に臨むとき、面接官にチェックされるのは、入社後に組織になじみ、素直に仕事を吸収しようという姿勢があるかどうかです。過去に「人は見た目が9割」という書籍が人気を博したことがありますが、既卒者も同じで、限られた時間の中で、また会ってみたいと思われるかどうかが、明暗を大きく分けます。身だしなみがきちんとしていないひとに、再び会おうとは思わないものです。しっかり整えて、面接に臨みましょう。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る