アピールポイントについて

やる気を表現するためのポイントとは

 既卒で就職活動のために履歴書を書くとき、常識として「型」を守ることが基本です。ですが、型通りの企画書では、誰が書いても同じになるため、書類選考を通過しにくくなるのも事実です。そのため、みやすくこぎれいな履歴書を書くことに加え、あなたのやる気が伝わる自己PR文を作成しましょう。

 やる気を表現するためのポイントとしては、応募企業が求める人物像をしっかりリサーチし、自分がいかにマッチしているかを記入するという方法があります。仕事に直結する資格を取得したり、スキルを勉強中であることとアピールしたり、学生生活でチームで大きな成果をあげたエピソードを記載するなど、具体的な内容であればあるほど、企業の採用担当者に印象を残すことができます。自分の言葉で、自分の思いを伝えるよう心がけましょう。

避けるべき文言やアピールとは?

 既卒で就活を行っているということは、履歴書にブランク期間があったり、新卒では内定できなかったという現実を避けて通ることができません。いかなる理由で既卒で就活を行っていたとしても、ネガティブさが前面に出るような表現は避けるべきでしょう。

 また、応募動機や自己PR文の中に、「正社員で採用してもらえれば、どんな仕事でも、何でもやる」という言葉を使うのは、決してやる気のアピールにはなりません。長期間働くからには、応募する企業のどんな部分に惹かれて、自分の長所や志向性がどう活かせると思うのかを、自分なりの言葉で話せなければなりません。どの企業でも、何の仕事でも良いわけではなく、応募企業で働きたいという意思がストレートに伝わるよう、アピールしましょう。
 

既卒の就活で気を付けるべきこと

 現在は、既卒後3年以内であれば、新卒採用枠に応募することができます。ですが、既卒の就活はそれほど簡単なものではありません。新卒での就活経験があるからこそ、応募書類の作成方法や添付する写真の写り方が、新卒のそれらより勝っていて当然と判断されます。応募書類を使いまわすのではなく、企業によって細部に手を入れる、何事も丁寧に手書きして、誠実さをアピールするなど、できる努力は最大限するようにしましょう。

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